[コメント] フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)
キレてる。ひたすらキレてる。注・吹き替えでは見ないこと。ゲッコー兄弟の魅力が半減します。
オープニングから、いきなり全力疾走で突っ走って、ラストシーンで気が付いたら、まったく見知らぬ土地に置き去りにされていた。そういう映画。一発勝負の映画だと思ってたけど、DVDで買って計3回見ても面白かった。ちなみに、公開当時、あちこちの映画記事で、理解できなくてパニくったレビューが載ってました。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。