[コメント] トレインスポッティング(1996/英)
スコティッシュの悲しき嘆きを映画にしたら半端なギャグになってしまった。彼らを微笑ましく思えるほど自分は壊れたく無い。『クリスチーネF』のおどろおどろしたジャーマンジャンキーに比べたら見やすかったけど…。って、あれ?クリスチーネが検索されない?
自分はなぜこの映画みたいなジャンキーは許せなくて『パルプフィクション』のようなジャンキーは許せるのだろうか?未だに答えがよくわからない。スコットランドに対する心の奥底にある偏見みたいな物なのだろうか?それともこの映画のあまりの人気に対する嫉妬心だろうか?いや、それはないな。
ユマ…か?
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