[コメント] 裸のランチ(1991/英=カナダ=日)
これが伝記なのだから物凄い人生だが、ぶっとび過ぎていて実話の重みが消えているのがもったいない。ベストバランスが別にあっただろうに。キッチュなタッチが同年の傑作『バートン・フィンク』に似過ぎているのも辛いところ。
(寒山拾得)
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