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[コメント] バリー・リンドン(1975/米)

主人公・バリーの波瀾万丈の生涯が平凡に霞むほど、華やかで力のある画に圧倒される。まさにスクリーンに釘付けになる映画だった。
シーチキン

そしてそれだけ豪華絵巻に対して、出しゃばることもなく、蔑ろにされることもないバリーの物語は、それはそれで大したものだと思う。

(評価:★5)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)週一本 けにろん[*]

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