コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)

愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。
(★5 エピキュリアン)

投票

このコメントを気に入った人達 (2 人)ビビビ[*] ハイズ[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。