★2 | 調子外れで痛々しいベイティのラップ。いまだ記憶から離れないのだからある意味凄かったのかも。 (G31) | [投票] |
★3 | モリコーネの甘美なメロディに乗ってラップをブチかますベイティをストラーロが美しく撮る! ということになりそうだったので、どれほど「恐ろしいこと」になるか期待していたのだが、スコアとラップがあくまで別物扱いだったので残念至極。 [review] (Lostie) | [投票] |
★5 | 小ネタも面白く、最後まで貫徹された社会風刺もいい。ウォーレン・ベイティの中途半端に乗れないラップやダンスもおじさんっぽくてなかなかいい味。 [review] (Pochi) | [投票] |
★3 | 映画の本編的には悪くない。あとはウォーレン・ベイティのラップがもうちょっと上手ければもっといい点にしてたのに。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 政治モノとはカテゴライズできないし、なんてゆーんだろ? 楽しかったのは事実。コメディ? (ぱちーの) | [投票] |
★5 | ジェイ・ブルワースの下品な台詞。それに政治タブーへの切り込みがおもしろいよ。脚本も○としょう! (frank bullitt) | [投票] |
★2 | 無理すんなってウォーレン・ベイティ。最早体を張って笑いをとっても痛々しいだけ。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | ラップでの社会風刺の演説、公開討論番組に出演した時のスタイル、ちょっとしたコネタがよい。
(ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 80点。ブラックでまずまずおもしろかった(^^ (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | 痛烈な風刺だが、やや滑り気味。ウォーレン・ビーティーがラッパーを演じたシーンは、イッセー尾形がコギャルを演じたときと同様、見ていてつらいものがあるけれど、他はかなり面白いと思う。 (ミドリ公園) | [投票] |
★2 | ご都合よろし過ぎる脚本,よって展開もありきたりで新味なし。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 猛毒コメディ。ラストシーンの潔さよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | もうちょっと面白く作れるんじゃないかな??って感じた。これでも悪くないけど・・・ (ディラン) | [投票] |
★3 | 大統領選挙という題材でどんな映画なんだろうと思って見たが、けっこう面白かった。 (ヴァニラ アイス) | [投票] |
★3 | 何だかウォーレン ビーティのラップが空回り。 でも場面展開は巧妙で面白い。 (Jackass) | [投票] |