[コメント] 機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)
再編集シリーズの中ではもっとも、あっけなく散ってゆく戦士たちの生き様が垣間見える作品。ランバ・ラル、黒い三連星、マ・クベらの面構えとその戦いを「ある程度までは」堪能できます。が…。
やはりTV版イッキ観をお奨めすることには変わりない。映画はあくまで入門編と心得るべし。
ところで、このフィルムに関わってもいないくせに、ランバ・ラルのグフの構えるのが形状記憶合金製のヒートサーベルだと設定したおバカさん、くたばっておしまいなさい。ギャンがジオン初のビームサーベル携行機であるというのは後付け設定に過ぎません。
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