[コメント] 愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏)
公開当時、余りにベタな邦題に反発を感じて観にいかなかったんです。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
映画を見終った人むけのレビューです。
これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
服装や風俗からすると、時代は第一次世界大戦のすぐ後位でしょうか?南仏の田舎町の様子、野生児ベアールの美しさ、所詮は「因果は巡る糸車」的ストーリーなのですが、じっくりと堪能出来ました。ベアールと結婚する果報者、こいつは絶対ゲイだと思ったのは私だけでしょうか?
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。