[コメント] パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973/日)
サーカスとか雨とか暴走する列車とか、映画的に楽しい要素満載で全編見せ場しかない。1作目より更に素晴らしい出来。水没した街の描写、少女にして母でもあるという主人公の設定など、宮崎駿のブレない趣味を感じる。パンダの大小差が極端なのも可愛い。
(太陽と戦慄)
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