[コメント] セカンド・サークル(1990/露) - 更新順 (1/1) -
光の扱いに関しては超一流の腕前。やってることは私の理解を超えて意味不明。なぜそのカットをそのアングルで撮るのか、なぜその行為を執拗に撮り続けるのか、頭に?が浮かぶばかりであった。「棺桶」「死体」への執着はこの作家らしい。 (赤い戦車) | [投票] | |
映像は美しいが、物語に戻るとちょっと興ざめしてしまう気がした。 [review] (鏡) | [投票] | |
モノクロームのほんとに美しい映像。でも、ほ…本物の死体だったとは…!リアルすぎる…。 (nene) | [投票] |