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[コメント] エリン・ブロコビッチ(2000/米)

ソダーバーグ監督のドライで冷たい映像の中を人間味溢れさせて心意気熱くジュリア・ロバーツが奔走。彼女のメガスマイルは恋する為に輝くだけじゃない。今回は弱き人々にその快活さと輝きで勇気を与える!。
TOBBY

もともと『グッドナイト・ムーン』『ベスト・フレンズ・ウェディング』辺りの陽気で都会的な美人で時折ユーモアを滲ませる演技がジュリアには合っていると思っていたのでこの作品で目から鱗が落ちた。本来センスはあったのだろうが、この圧倒的存在感とパワフルさという新しい演技の側面を引き出したソダーバーグは流石。もちろん応えたジュリアもオスカー納得!。彼女と絶妙の掛け合いをするアルバート・フィニーは軽くならずに好演。観ていて安心出来る演技を披露してサポート。実話であり結果も解っていながらも観ていてグングン引き寄せられジュリアと共に観客は怒り、泣き、笑わずにはいられない作品。アメリカは誇れる女優を得たと思う。ただエンタテイメントという側面で観るとちょっとインパクト足りない気がして★4つ。でも十分歯ごたえあるので決して観て損は無いです!!。痛快作!。

(評価:★4)

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