[コメント] アラスカ珍道中(1946/米) - 更新順 (1/1) -
冒頭、プロデューサー役の男が登場していきなり解説をはじめ続いて平凡そうな中流家庭の老夫婦が物語の導入役。前者は楽屋オチの小ネタ、後者はエンディングの大ネタを担う仕掛け。アクションあり話術ありと多彩なギャグと定番の歌唱で時間を忘れて楽しめました。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
時代を背景に温和になったスラップスティックだが、それでも腹抱えるギャグが満載されている。本邦のある時期の軽文化人は、このコンビにすべからく影響を受けているんだろうと思わせられる。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
アメリカのアニメ映画のよう。 (ジェリー) | [投票] | |
“犬ゾリ”のシーンは最高に可笑しい。 (黒魔羅) | [投票] |