[コメント] ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)
ああ、これは何て悲しい、悲しい映画。最初から最後まで涙が止まらなかった。何で、自分を隠さなければならなかったのだろう?何で、真実がわかったときに制裁を受けなければならなかったのだろう?入れ物が違っただけなのに…。
映画を見ていた私と、たまたま出てきた兄との会話。 私「ねぇねぇ、この男の子格好いいでしょ」 兄「誰?マット・デイモン?」 私「(何でだよ…)この映画、ボーイズ・ドント・クライだよ」 兄「えぇぇ〜!」
それにしても、ちょっとばかし濃ゆいラナに惚れるとは、ブランドン結構いい趣味をしている。
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