コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] バス停留所(1956/米)

悔しい。どうして涙を押さえきれないのだろう。大した映画じゃないと思う。大した演出じゃないと思う。しかしどうしても泣けてしまう。取り分けドン・マレーの無垢な熱情と先輩牧童アーサー・オコンネルの暖かさが涙腺を刺激する。停留所前レストランの女将・ベティ・フィールドもいつもながら素晴らしい。
(★3 ゑぎ)

投票

このコメントを気に入った人達 (1 人)3819695[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。