[コメント] 冬の華(1978/日)
価値観の違いに翻弄されたり、思わぬ方向に追い込まれたりする主人公というのがテレビでの倉本聰脚本の面白さであり、実はこれは任侠映画のベースのはずで、それをかなぐり捨ててチャイコフスキーだシャガールだと言われても新しいかもしれんがつまらない。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。