[コメント] 溝の中の月(1982/仏) - 更新順 (1/1) -
セットって閉塞感というか、夢幻的というか、独自のトーンがあって好きです。『パリの屋根の下で』も閉塞的な悲喜劇だったけど、それの直系って感じがした。それと港のロケシーンの開放感が、後半の哀愁をさらにコントラスト濃く高めていた感じ。月とN・キンスキー素晴らしい!!!。 (エピキュリアン) | [投票] | |
ツクリモノの夢。泣ける。 [review] (鷂) | [投票] | |
こってりした画質は好き嫌いのあるところだろうが、要はナスターシャ・キンスキーをもっと見せて欲しいのだ (ジェリー) | [投票] |