[コメント] 平原児(1936/米)
作品としての出来は、流石デ・ミルと言うべきでしょう。ゲーリー・クーパーの早抜きが格好いいです。ちなみに、昭和三十年代には、早抜き一位クーパー二位アラン・ラッド三位宍戸錠と言われていたそうです。(by三丁目の夕日)
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