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[コメント] イン・ザ・スープ(1992/米)
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★4シーモア・カッセルの圧倒的な存在感!なんじゃいこりゃ〜〜!!ドアののぞき穴からの風景や部屋のしつらえ、おかしな面々、裸の告白、ブシェーミのギョロ目、それだけで十分楽しめた。 (jollyjoker)[投票]
★2なんだか自己満足な学生映画のノリでした。期待し過ぎたかな・・・ (ぱちーの)[投票]
★3ストーリーは「なんなんだ!」という内容でしたが、面白かったです。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4出てくるのはヘンなヒトたちばかり。描かれるのもヘンなコトばかり。オフビートな展開は時に退屈。だが…抑えた色使いとブシェーミの語りは、どこかしら暖かい。それはそのまま監督の眼差しなのだろう。…そう。たまにはこんな「天使」も、悪くは、ない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★4夢は捨てるより、いつまでも持ち続けたほうが良い。お金で買えない気持ちが、この世に沢山ある事を確認。おじいちゃんが女性に悪戯心を抱いても良いんじゃない?なんとなく可笑しい。画面に広がるモノクロの雪を眺めると、人間の小さい存在が微笑ましいです。 (かっきー)[投票]
★4わたしも裸で告白したい。 (靴下)[投票]
★2スティーブ・ブシェーミが主演なだけで、ちょっと得したようなしないような...。でも全体的に退屈な自伝映画だったのが、ちょっと残念でもあり、まぁこんなもんかと言う気がしないでもない。 (Ryu-Zen)[投票]
★5貧乏映画だけど決してビンボくさくないところが、よいのよ。 (花芙花)[投票]
★2名脇役のブシェーミが主演ときいて張り切って観ましたが、ストーリーが解りにくくイマイチ。勿体ない!ブシェーミはやはり脇役がいいんですかな・・・ (ゾラゾーラ)[投票]
★3もっと鼻で笑えるような軽い作りの方がが好みです。 (KADAGIO)[投票(1)]
★3B級映画を撮る人を描く映画って、駄作はない気がする。確かに退屈だけど、しっとりしたい人にはいいかも。全編淋しい。冬に似合う映画。 (mize)[投票(1)]
★2これは期待も大きかったせいか、かなり退屈だった。殆ど笑えなかったし。 (たけぞう)[投票]
★2ブシェーミくん!君は主役ってガラではないんじゃないの? (つね)[投票]
★3私も落ち込むと、ピザを食べます。 [review] (ちゃん)[投票]