★3 | キワモノだろうと思った相撲関連シーンが意外にまともで感心。一方、全く予想してなかった夫関連のエピソードはキワモノ&無理がある。同じヨークシャーが舞台の『フル・モンティ』のような笑いを期待していたが、残念ながら笑えず。ちなみにネタバレの邦題は感心しない。 (ノビ) | [投票] |
★3 | コンプレックスを恥じないで! 自分に自信を持って生きている女性は美しい。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★2 | ヒロイン役のシャーロット・ブリテンは太っているが結構カワイイ。 (わっこ) | [投票] |
★2 | タイトルやプロモーション及びビデオのジャケットなどに騙された、まったくもって面白くない。このネタだったらもうちょっと笑い取れたはず。「日本文化を馬鹿にするな!」という怒りを湧かせるくらいの覚悟で挑んでほしかった。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★3 | 「日本文化を理解してない」と笑う私が、一体どれだけ自分の国のことを知ってるんだろう?と不意に思ってしまった。人を笑う以前に自分の無知に気付いてないのかも? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ワシは世に数多溢れる太った女性の一人として、後半の腰砕け展開にガックリ。でも、ロマンチックで純情な夫のキャラには感心した。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 相撲、UFO、夫婦愛、すべてが程よくミックスして、ほんわかとした作品に仕上がっている。日本語の知識は、まあ、言わない事にしておきましょう。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 勘違いジャパニーズモノ好きにはお宝!中途半端に正しい知識が紛れ込んでいるところもたまりません。
でも全体にかわいらしくって憎めないんです。 (かるめら) | [投票(3)] |
★3 | 突っ込み所満載で日本の観客の目をそらさない奇作。太めの主人公のチャーミングなかわいらしさに好感度大。それにしてもあの四股名は・・・。 (ゴロー) | [投票(1)] |
★2 | 可愛い珍作を見たと他人に自慢したくなる作品。相撲を通して逆境を乗り越えたり自信をつけていったりという昇華がゼロなので、相撲を題材にする必要なし。でも、妻の写真を撮るのが好きで、妻こそ自分のプリンセスで、妻がオンリーユーな愛妻家の夫のサイドストーリーは面白かったです(2001年8月19日) [review] (grey) | [投票(2)] |