[コメント] マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)
今回はリンチ作品では初めて感情移入しやすいものになっていると思う(ま、『ストレイト・ストーリー』は置いといて)。
前半部でナオミ・ワッツが輝けば輝くほど、胸を締め付けられる。 一見不条理な世界のように見えても、恋愛や栄光と挫折といった感情を動かされやすいものが描かれている。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (3 人) | [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。