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[コメント] おんなの渦と淵と流れ(1964/日)

そんなに清冽を望んでどうするのだ、と彼女の肩にそっと手をかけ言いたくもある。渦から淵へ、そして流れへ。ああ、女はいつでも体内に、さんずいを宿してゆくしかないのね。
(★4 tredair)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)Yasu[*] 町田[*]

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