つうわけで、黒魔羅様によって結論を出されてしまってからというもの、コメントの書き換えは非常に苦しい。点数つけることさえ苦しい（変えてないけど）。何を言ったって言われたって動じない気持ちが無ければ１点も５点も付けちゃいかんよ、と思うわけよ。自分の発言と点数には責任を持とう（偉そうでスマン）！

最初はもっと簡潔に軽く書くべきだろう！って思った。↓が、その第一弾（かなりボツ）

　　「１点だからその映画を全否定してるわけじゃないよ、オレは」（かなり軟弱）

それで、思ったね。だめだ、もっとサイマフさん（辛辣に）しよう！と。

　　「こんな映画はクソだ」

荒らしてどうする？目先を変えよう。

　　「こんな主題曲はクソだ」

荒らしてどうする？ちっと、通っぽく…

　　「エアロの経歴の中でいう所のこの曲は、映画界の中でいうアルマゲドンだった」

わかりずれー！オレにしか伝わんねー。ここで、方向転換。

　　「大衆の娯楽に置いてけぼりを食った大衆の一員」

だから？って言われそう…。やっぱり自分らしく涼ちゃんをからめるか？

　　「誰もがヒロスエってかわいいーって言ってる時にあんなブス信じられないって思う気持ち」

……逆じゃん！

　　「皆が好き！と僕が好き！は当然同じじゃないって事」

弱い…。もうええ！適当！…で、表のコメントです。長くてすんません。