[コメント] 哀れなるものたち(2023/英)
マッドサイエンティストと、その彼に生み出されたフランケン女性の物語。「マッドサイエンス」と「ヒューマニズムの萌芽」という相反するテーマを、絶妙なバランスでユニークに描いている。 徐々に人格を形成してゆき、自我に目覚める過程を演じるエマ・ストーンの演技は圧巻。
(AONI)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。