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いぐあなさんのコメント: 更新順

★4クリムゾン・リバー(2000/仏)この映画って、見る人を騙す映画だけど、こんなに騙されたことに気付かない人がいていいんだろうか? [review][投票(1)]
★5太陽に灼かれて(1994/仏=露)それぞれが静かで穏やかな表情・言葉・仕草の裏に隠している、哀しく深いエゴイズム。はじめから最後までぞくぞくしていました。 [review][投票(5)]
★4キャッツ&ドッグス(2001/米)私は大のネコ好きですが(犬は嫌いでない程度)、ばかばかしくて笑い転げるしかない映画なのでネコが悪役でも許せます。刺客はとても猫に見えなかったし。[投票]
★5ムッソリーニとお茶を(1999/伊)かっこつけしいの偽善者で、女こどもを裏切る3人の最低男が出てきます。某首相とだぶってしょうがありません。 [review][投票(2)]
★4黒い瞳(1987/伊=仏=露)純愛(悲恋)映画かと思ったら、男の身勝手さと忘れてしまうことの残酷さを自嘲しているように見えました。『太陽に灼かれて』と同じ人間の暗い部分かな。[投票]
★5ロレンツォのオイル(1992/米)…「プロジェクトX」だね。 [review][投票(4)]
★2あの子を探して(1999/中国)「初恋のきた道」と同じ、すれてない田舎娘が好みな男性の妄想+ノスタルジックでクサイ感動押し売りドラマなのに、「初恋〜」よりも平均点が低いのは、主演女優のルックスの差だよね。 [review][投票]
★5スチュアート・リトル(1999/米)家でビデオで見てたら、うちの猫二匹が食い入るように見てた。 [review][投票(2)]
★4ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)DVと児童虐待の問題の扱い方が、日本のワイドショーでは一度として聞いたことのない本質をとらえていて興味深かった。 [review][投票(1)]
★4シックス・センス(1999/米)「謎」を考えていたためにストーリーを素直に楽しめなかった。残念。 [review][投票(1)]