[コメント] パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)
井筒監督が噛み付くほどのものは『俺は、君のためにこそ〜』にはなかったが、遥か凌駕する爆撃シーンに映画屋の強烈パンチ。エピソードを盛り込み過ぎた「20世紀史」に散漫になってしまったが、子役のチャンスやら主演らのノビのある頭突きにやられました。
(chilidog)
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