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[コメント] あの頃ペニー・レインと(2000/米)

R&R以上に熱い何かが込められた作品。まるで1枚のレコードのよう。ペニー・レインという1人の女性を軸に恋愛・自立・音楽・人生などが語られていく。とても爽快で涙が込みあがってくる。少年時代に大人の世界から受ける影響は凄まじいものがあるもんだ。
ナッシュ13

ケイト・ハドソンは『200本のたばこ』以上に魅力的。マジで惚れます(笑)

邦題が素晴らしいですね。そしてペニー・レインがウィリアムにとって決して「幻」では無かったと強調したい。

(評価:★5)

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