★5 | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [review] (緑雨) | [投票(25)] |
★5 | 実体の無い虚像であり巨像、それがロックであり青春。
しかし、実体以上に実体を感じる時がある、それがロックであり青春でもあったりする。 [review] (あき♪) | [投票(13)] |
★5 | 見ている方も嬉しくなる、とにかく爽やかな心地よい青春映画。ケイト・ハドソンに虜です。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★5 | 叶わなかった恋も涙も後悔も、そのすべてのトキメキとノスタルジアと共に、最後には笑顔に変わっていく。ああ、ペニー・レイン、おお、ペニー・レイン・・・僕は今、最高に幸せな気分だ。 [review] (巴) | [投票(8)] |
★4 | アメリカのロック少年は、盗んだバイクで走り出すヒマがあるならむしろ恋をする。 (crossage) | [投票(12)] |
★4 | 「ベッドの下を見て。自由になれるわ。」 音楽ってとっても力持ち。 (mal) | [投票(11)] |
★4 | ラッセル(ビリー・クラダップ)の電話 ― レディ・グッドマン(ケイト・ハドソン)が、主役になった瞬間。 [review] (kazby) | [投票(8)] |
★4 | これは悪くない。とてもきめ細かな演出で好感が持てる。映画を見ながら時折「これならシナリオを読んだ方が面白いんじゃないか」と思えることがあるのだが、この映画はそんな類の映画ではない。キャメロン・クロウの演出家としての創造性、撮影現場での創意を感じさせるシーンが沢山ある。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★4 | ペニーは必死に自分の居場所を探してる。でもそれが無い事に気付くのが怖くて、実体の無い透明なファム・ファタールを気取ってる。それが判るから彼女が輝けば輝くほど切なくなる。 [review] (mize) | [投票(5)] |
★4 | 共感できない部分は多々あります。でもクリーム、レッド・ツェッペリン、ヤードバーズ、ジミヘン、シン・リジー、ディープ・パープル、ブラック・サバスなどが大好きでもリアルタイムでは体験しえなかった僕には貴重な作品。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | ふとしたきっかけで人は大切なものを見つけてそして作っていくのかも。この邦題にも拍手! (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | この映画の世界は私とは共通点がないけど、思い出ってこんな感じ。 [review] (RS5☆) | [投票(4)] |
★3 | 「ベッドの下を見て。」でイケナイ物を想像してしまった僕はダメな大人です。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(14)] |
★3 | ペニー・レインは、監督の幻想にちがいない。 [review] (すわ) | [投票(8)] |
★3 | 原題のナル炸裂なタイトルのまま公開してくれた方が、いっそのことよかったかも。>「頂点を極める寸前(の、アイツらとオレさま)」という意味だよね? [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | 青春への郷愁が作品全体にわたって、オブラートに包まれたかのように閉じ込められている。主人公の少年を演じたパトリック・フィジットの少し背伸びした態度や声が、なかなかいい。ペニー・レインの選択が粋であり、さわやかな幕切れを演出。青春映画の佳作だ。
(ことは) | [投票(6)] |
★3 | いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、
「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★3 | 良くも悪くも監督の経験を元にした映画。映像のタッチはいつもどおり素晴らしいながらも私情の多さゆえにピントがずれている。 [review] (海苔) | [投票(5)] |
★3 | オープニングは好きな映画の「匂い」がしていたのだが、それ以上引き込まれることは無かった。吸引力の弱い、散漫な映画。「何時になったら書くんだコイツ?」ってそればっかり気になっちゃう。 (立秋) | [投票(4)] |
★2 | あまりに素敵な邦題に騙された。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(16)] |
★2 | ひとの青春は他人にとってツマラナイもの。この映画はいちよう「物語」にはなっているが「共感」がないため単なる「監督の青春の物語」になっている。観客の青春と共鳴する作品を「青春映画」という。 (ina) | [投票(15)] |
★1 | あなたのノスタルジーを見せられても、私にはサッパリ。というのが真っ先に思ったこと。駄目駄目ポイントをreviewに羅列 [review] (peacefullife) | [投票(8)] |