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★3 | 四角い恋愛関係(2005/米=英=独) | ソファーの買い方。 [review] | [投票] |
★3 | 幸せのポートレート(2005/米) | 恋人の家族に気に入られようと奮闘する女性の話というより、長男が変な彼女を連れてきちゃって困惑する家族の話。サラはどちらかといえば脇役なのであしからず。 | [投票] |
★4 | スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | わかった、わかったから、前見て運転してくれよオッサン!! [review] | [投票(4)] |
★4 | 柳と風(1999/日=イラン) | 雨時々晴れ、暴風に注意。 [review] | [投票(1)] |
★5 | バスキア(1996/米) | 80年代という時代と、ジャン・ミシェル・バスキアを愛する人たちによって作られた、優しい映画。 [review] | [投票(2)] |
★4 | マルコヴィッチの穴(1999/米) | 「ハーイ、どうしてこの会社は天井が低いの?」「天井が低い分賃金は高いよ~」 [review] | [投票(2)] |
★4 | ライアーライアー(1997/米) | 「嘘をつけない」っていうか、「余計な事を言ってしまう」って感じ。 | [投票(1)] |
★3 | オー・ブラザー!(2000/米) | コーエン兄弟、今回は妙に冷静に狙いにきている感じがして、逆にあまり笑えなかった。惹き付けられるシーンは確かにあるけど、トータル満足度は低い。 [review] | [投票(3)] |
★5 | 若草物語(1949/米) | スカートの衣擦れの音、雪の質感、暖炉の炎の色、馬車の奏でる車輪の音、ピアノの軽い音色、4姉妹の歌声。すべてが美しく、今でも鮮やかに脳裏によみがえる。ああ、揚げパン。あれは本当に、とんでもなく、うまそうだった。 [review] | [投票(3)] |
★3 | 反則王(2000/韓国) | 最初は「ああこんな情けない奴いるいる~ははは~」なんて思って見てたけど、途中で「…いや、こんなバカいねえよ」と気付いた(←気付くの遅い)。でもこんなバカ、私はけっこうスキだ。 | [投票(1)] |