★3 | 同行取材とは大変なのだなぁというのは解った。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 姉が弟に残したものは・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★3 | マニアック小僧の業界見聞記が所詮は傍観者に留まり、自らの成長譚として生ぬるい。傷を負い血を流して欲しい。この時代、ロックシーンはもっとドラッグまみれで死と隣接してた筈。回顧調の蒸留メモワールでなく同時代的臨場感をこそだ。ライブ場面は良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 脚本賞のオスカーを獲った作品にハズれなし! という私の選考基準のさらにさらに上を行ってくれた作品。 家族で生きる時間・バンドツアー・そして恋。 いろんな人生の縮図を120分に投影させた良作。 (ありたかずひろ) | [投票] |
★3 | ロックへの愛、形だけの愛、オカンの愛。色んな愛が詰まってる。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 内向的な少年と外交的な美人との純愛作品だと思って期待していたのに、むしろ友情を語るほうだとは思わなかった。それに、あまりにも生活感が違いすぎて自己投影がな・・・・。悪い映画ではないんだけど。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | いい映画だけど、なんかうそ臭さが漂ってるな〜。自伝的作品とのことだけど。 (saku99) | [投票(2)] |
★2 | 「くだらない女」と「面倒くさいけど、それこそが魅力の女」は似て非なるもの。前者を後者に見せる(すり替える)には相当な技術を要する。ケイト・ハドソンとアンナ・パキンの配役が逆だったらあるいは、と思わんこともない。生温い映画だった。 (Lostie) | [投票(1)] |
★5 | もちろん僕は"Penny Lane is in my ears and in my eyes."と同時代の世代でもなければ主人公(キャメロン・クロウ本人の写し)よりもまだ若い世代なのだが、同時代的に感じるのは懐メロ好きのせいかしら。ストーリーはそれほど好きではないが、彼のとる映像は大好きだ。 (PaperDoll) | [投票] |
★2 | ペニー・レインをかわいいなあと思えなかった時点でもう私の負けは確定しました。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★3 | SEX、ドラッグ、ロックに憧れた少年のまぶしい青春。 (NAO) | [投票] |
★4 | 久々にDVDで見直した。視点人物がパトリック・フュジットからビリー・クラダップにシフトするNY以降の展開に納得。少年の成長ではなく、青年が童心に返る話なのだ。その道具立てとしてのロックと恋。だから甘い感傷に気持ちを委ねるのが心地よい。 [review] (shiono) | [投票(1)] |
★3 | この時代に同調出来なかった自分が哀しい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | この時代には勝てません。この場にいたものの特権です。 (カノリ) | [投票] |
★4 | この作品は60〜70年代ロック好きにはたまらない作品ですね。「『トミー』を聴けば、未来が見えてくる…。」すんげーわかる。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | キャスティングの裏話。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | スターからの視点ではなく、15歳の少年というロックファン側からの視点で描いたのは上手い。ただロックにそんなに思い入れがない私にとっては、そんなにフックが無い青春映画でした。でも出演陣は皆好演、特にP・S・ホフマン最高。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ロックが商業主義に飲み込まれつつある 70 年代初頭に芽生えた、確かな人間関係。 [review] (わさび) | [投票(1)] |
★3 | 女優3人の好演が、微温的物語に歯止めをかけた。妄信的な母親と、その両極に位置付けられたお姉ちゃんとペニーの生き様が裏ストーリーとなって男どもの甘さをカバー。まあ確かに、愛情があればこそ批評は批判にならずに済むというのは正論に違いないが。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | もし飛行機が落ちて死んだら、本当に「ロックンロール・スター」になれた。 [review] (NAMIhichi) | [投票] |
★4 | ケイトハドソンが痩せてるドリューバリモアに見えるのは・・・私だけよね。分かってる。でもね、キャスティングとか監督とか、内容はまあいいとして、根底に流れてるこの切なさよ。見たことあるような感じだけど、最終的に、キャスティングも監督も内容も良かったって訳。この一本に関しては。 (YUKA) | [投票] |
★5 | 誰もが大人でありたくて、誰もが子供でありたくて、そして純粋でありたくて (0410) | [投票] |
★3 | 光りすぎてる邦題 [review] (まりな) | [投票(1)] |
★4 | 多少話が散漫としているが、青春映画としては後味もいいし、微妙な登場人物の心理も描けていて秀作。 (わっこ) | [投票] |
★3 | 「ふーん、うらやましいねー。」で終わってしまう映画。あまりに自分の青春とかけ離れているので共感なし。ひねくれ者にはこの手の青春映画を素直に受け止める事ができない。ただ「ロック」をひとつのキーワードに置いたところは良い。 (鯖) | [投票(1)] |
★2 | 甘い青春の思い出映画なので、ロックを扱っていてもロックしていない。ビートが利いていないのが不満。 まあ求めたものが違うのでしょう。ケイト・ハドソン は可愛かった。それだけかな。 (さいもん) | [投票] |
★5 | アタシもペニーレインみたいな子になりたいわ。 (かなめ) | [投票(1)] |
★3 | 何もやらないペニー・レインというグルーピーに(ラスト以外)何の興味も共感も感慨もおきなかった。冷たいようだけど、ハメ外して遊びまくれば、
それだけ軽んじられちゃうのは、仕方ないことだと思うし…。昔は、時々、そういうタイプと仲良くなったけど、 [review] (Linus) | [投票(1)] |
★4 | ロックはいいなぁー!ロックはいい! でも、ふと、栗本薫の「ハード・ラック・ウーマン」を思い出した。米と日本の差かなぁ〜? (KEI) | [投票(1)] |
★5 | R&R以上に熱い何かが込められた作品。まるで1枚のレコードのよう。ペニー・レインという1人の女性を軸に恋愛・自立・音楽・人生などが語られていく。とても爽快で涙が込みあがってくる。少年時代に大人の世界から受ける影響は凄まじいものがあるもんだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | 主人公に内なる才気みたいなものが全く感じられない。甘ったるいノスタルジーとマニアックな選曲は「自称ロックファン」の虚栄心をくすぐるのかもしれないが、その手には乗らない。音楽をダシにした自慢話にはウンザリ。 (リーダー) | [投票(1)] |
★2 | 深読みしようと思えばきっと素晴らしく美しいメッセージが含まれているのかも‥とどうしても買い被ってしまう私。それもこれも皆さんが指摘するように、タイトルがあんまりにも美しいから。でも深読みしようという衝動に駆られないわ。ロックは全く無知な私。
このタイトルに1点、ペニーの可憐さに1点をささげよう。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 何やあ、ザ・ビートルズは関係無しか。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★5 | 宴にはいつか終わりがやってくる。寂しいけれど、思い起こす度に何度も温められ磨かれていく。そうして出来たキレイな思い出を見せてもらった気分。2003.1.19 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 世の中には2時間もかけて自慢話をしても嫌味の無い人もいるもんだ。なかなか。良質の娯楽作品でした。でも、ブラックサバスの取材はどうなった??? (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★4 | それそれが、自分だけのやり方でもがきながら自分だけの何かを探している。その姿は、見苦しくも輝いているのだ。例えいつしか忘れてしまう時代だとしても。タイトルと中身が、本当にピッタリくる。 (ミレイ) | [投票] |
★4 | ペニーは必死に自分の居場所を探してる。でもそれが無い事に気付くのが怖くて、実体の無い透明なファム・ファタールを気取ってる。それが判るから彼女が輝けば輝くほど切なくなる。 [review] (mize) | [投票(5)] |
★5 | この映画のどこが好きかなんて具体的に言えない。でも、この全体の雰囲気がたまらない! (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | これは俺完全に映画の中に入っちゃいましたね。「懐かしいな〜そうそう、たしかそうだったんだよねぇ〜」なぜかそんな風に感じました。(んなワケないのに)
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | ロックって? (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | この映画に一番必要なのは「書く!」「悩む!」「また書く!」「また悩む!」「それでも書く!書く」という描写じゃねえのか! でもそれでペニーレインの出番が減ったらショボーンなので困ったものです。 (ハシヤ) | [投票(2)] |
★2 | ミュージックシーンにぶらさがる夢見がちな少年少女の感性が美しく描かれている。ストレートかつスウィートでナイーヴなティーネイジのラヴ。夢や恋を追う姿は美しい。けれど、そこに批判はない。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★3 | やや甘い雰囲気ただよう青春映画。音楽を含めた芸術を批評して、言葉に落とし込む作業はもっと苦しくもどかしいはずなのに、それが余りにもさらっと描かれているのが残念。 (マルチェロ) | [投票(2)] |
★5 | 試しにベッドの下を見てみる。あるのはホコリとゴミばかり。やっぱロックなんて幻想なんだよ。でもオレが見つけたかったのは、その幻想がいっぱい詰まった、きらきらと輝く古ぼけたバッグ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★5 | 魅力的な人物たちの魅力的な表情だけで映画はこんなにも輝くのか。気持ちの動きに、表情が、音楽が、ここまでぴったり重なってる映画ってそうない。 [review] (ろびんますく) | [投票(6)] |
★3 | いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、
「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★4 | 久々に印象に残るセリフの多い映画だった。ロックはあんまり聞かないし、全く知らない世界だったが、何でロックに熱狂するのか、その魅力が少しでも伝わってくるエネルギーに溢れていた。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと大袈裟な気もするけど映画だからね。 (波奈子) | [投票(2)] |
★4 | これは悪くない。とてもきめ細かな演出で好感が持てる。映画を見ながら時折「これならシナリオを読んだ方が面白いんじゃないか」と思えることがあるのだが、この映画はそんな類の映画ではない。キャメロン・クロウの演出家としての創造性、撮影現場での創意を感じさせるシーンが沢山ある。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★3 | ケート・ハドソン可愛い。とてもゴールディー・ホーンの娘には見えない。内容はまあまあですな。ほのぼの気分になれる! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(1)] |