★3 | オープニングは好きな映画の「匂い」がしていたのだが、それ以上引き込まれることは無かった。吸引力の弱い、散漫な映画。「何時になったら書くんだコイツ?」ってそればっかり気になっちゃう。 (立秋) | [投票(4)] |
★5 | セックス、ドラッグ、ロックンロールというドロ水から、そっと上澄みをすくい取ったような清らかな「想い出」。 (蔵内オスカー) | [投票(4)] |
★4 | こういう青春を送ってみたいものだ。 (ガガガでらっくすSP) | [投票(2)] |
★5 | この映画のエンドロールには、夢のカケラが詰まっている。夢って甘美で切ないものだなぁと感じる。この映画の魅力は数あれど、今まで見た映画の中で一番心に残ったエンドロールに5点。 (アルキッド) | [投票(2)] |
★4 | 時の過ぎ去りし日々を懐かしく感じる事が出来る映画。15歳・・・少年の夢に向かう姿に好感をもてたけど、本当は夢を続けるのと辞めるのはどっちが勇気なのか考えてしまった。青春の甘く切ない場面には、過去に置き忘れてきた記憶が甦る錯覚を覚えました。 (かっきー) | [投票(4)] |
★1 | あなたのノスタルジーを見せられても、私にはサッパリ。というのが真っ先に思ったこと。駄目駄目ポイントをreviewに羅列 [review] (peacefullife) | [投票(8)] |
★3 | 終始目を離さずラストまで。ウィリアム&ペニーレインの魅力に惹かれたのだと思う。二人に各2点。しかしストーリーは別に目新しくも衝撃的でもなかったのでマイナス1点。 (まこべえ) | [投票(1)] |
★3 | 「ベッドの下を見て。」でイケナイ物を想像してしまった僕はダメな大人です。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(14)] |
★4 | ケイト・ハドソンはキュートで魅力的だった。自伝作品だけに無難にまとまっている面も否めないが、楽しめた。S&Gの"America"は懐かしくGood Choiceだった。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 優しく懐かしい思い出。まさに「あの頃ペニーレインと」って感じ。 (hamming) | [投票] |
★5 | アカデミー脚本賞というのも納得。
少年からみたペニー・レインの描写は秀逸でした。それにしても… [review] (おしゃれねこ) | [投票(1)] |
★5 | キャメロン・クロウの真骨頂!このジャンルこそが彼が最も活きるジャンルなのだと思う。この作品にはお得意の「一言で観客の心をつかんで揺さぶる」ものが溢れていた。そして出演者全員が見せる一瞬一瞬のあの実直で暖かいまなざし、あれは簡単には出せないでしょう。本当に恐るべしクロウ・・。さあ、皆さんもバスに乗ったらいっしょに歌いましょう!02,02,24 (hess) | [投票(4)] |
★3 | ロック+思春期+美少女って基本的に惹かれるフォーマットで期待していたのだが、人物描写や演技が少しずつ甘くて感情移入しにくかったのが残念。 (でぃーこば) | [投票(1)] |
★3 | 彼がバンドについて書いた内容に興味有り。次第に完成していく文章に彼の成長を見たかった。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | あたたかいまなざしに溢れている。こりゃ〜やられましたわ。 [review] (chilidog) | [投票(4)] |
★5 | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [review] (緑雨) | [投票(25)] |
★3 | 音楽と映像の幸せな関係。話としてはよくある青春ものだが、音楽のおかげでちょっといい映画に感じられる。 (地球発) | [投票] |
★4 | キャメロン・クロウの自慢話といってしまえばそれまでだが素直にすごい人。期待してたほど音楽がフューチャーされてはいなかったが地味ながら渋い選曲(特にSomething in the air大好き)はさすが。青春映画としても◎。 (kaki) | [投票(1)] |
★5 | ケイト・ハドソンにメロメロデス。 [review] (shaw) | [投票(2)] |
★4 | 久しぶりに爽やかな青春映画を見た気分。音楽もいい! (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | キャラがそれぞれ良かった。活きのいいロード・ムービーという感じで終始飽きない。 (ドド) | [投票] |
★5 | 「映画のような青春」を地で行ったキャメロン・クロウ。こんな十代を送りたかった!と見た人誰もが思うだろう。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」をみんなで歌うところは鳥肌が立った。 (マサキ) | [投票(3)] |
★2 | あんな自我の感じられない主人公に評論家としての文才があるとはとても思えん! そんな説得力の欠如に-1点。 (STF) | [投票(3)] |
★5 | ケイト!マラケシュで待ってるよ!移動はバスがいいよ……ケ・セラ・セラ♪ (dappene) | [投票] |
★3 | 良くも悪くも監督の経験を元にした映画。映像のタッチはいつもどおり素晴らしいながらも私情の多さゆえにピントがずれている。 [review] (海苔) | [投票(5)] |
★4 | 「こんなタイプは女の扱いがヘタだ。だが偉大な芸術はここから生まれる」 フィリップ・セイモア・ホフマン、アンタが言うと滅茶苦茶説得力あるよ。ケイト・ハドソンは言うに及ばず、出演者全員が抜群に輝いている。キャメロン・クロウは役者の魅力を引き出すのがお上手。 (すやすや) | [投票(4)] |
★5 | 見ている方も嬉しくなる、とにかく爽やかな心地よい青春映画。ケイト・ハドソンに虜です。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★4 | 「ベッドの下を見て。自由になれるわ。」 音楽ってとっても力持ち。 (mal) | [投票(11)] |
★4 | ロックオタクってなんかかっこいい。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | 実体の無い虚像であり巨像、それがロックであり青春。
しかし、実体以上に実体を感じる時がある、それがロックであり青春でもあったりする。 [review] (あき♪) | [投票(13)] |
★3 | アーティストと客以上の関係を持ちたくないと思っているので,感情移入しにくかった。 (kt) | [投票] |
★3 | "Penny Lane." "Like a song." "Have we met?" ―朝露に濡れる妖精の如く、ケイト・ハドソン。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | 刹那の美しすぎる青春を映像化した手腕は認めるが、切なすぎる、ウウッ。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | よくできた話ではある。話をはしょってる気はしたけど、まぁそんなもんかな。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 若者よ、自分の好きなように生きてみろ!それが青春て〜〜もんだよ。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | ケイト・ハドソンのキュートさがすべて。 (ライナス) | [投票] |
★3 | ぺニー・レインって安達祐実に似てる。と思えてしまって駄目でした。ごめんなさい。 (さなぎ) | [投票(2)] |
★5 | ウィリアムがとってもキュート☆あんな弟欲しい。 (tamagonta) | [投票] |
★3 | とにかくケイト・ハドソンがかわいいです (とまと) | [投票] |
★4 | キャメロン・クロウの自らの青春時代へのラブレター。飛行機は旅立ち、バスは出発。その使い分けが良い。 (goo-chan) | [投票(4)] |
★4 | 70年代のことなんて知らないのに、懐かしい気持ちになった。ケイト・ハドソンが本当にキュートで最高。出演者全般にいい魅力を出せてると思う。 (わわ) | [投票(4)] |
★3 | 半ばアンナ・パキン目当てで観たのでこの点数。アカデミー賞(『ピアノ・レッスン』)女優がこんな扱いとはひどい。[日比谷スカラ座1/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 見終わった感じがさわやかで、役者さんたちの個性がでていてよかった。ケイト・ハドソンの笑顔が最高!!
(水木クロ) | [投票] |
★2 | どうにも手ぬるい善良な思春期回顧もの。少年記者が雑誌記事を書く話なのに、どんな記事を書きたいのかが道中に全然語られない。 (OK) | [投票(4)] |
★3 | ありがちなロードムービー。思ってたほどおもしろくなかった。
ケイト・ハドソンだけの映画。 (キリ) | [投票] |
★4 | 皆が一生懸命生きている映画だった。しかも最初から最後まで懐かしい匂いがして心地良かった。ケイト・ハドソン最高! (tina) | [投票] |
★4 | 青春映画の巨匠!キャメロン・クロウに乾杯!!
優しくも悲しく美しき、「ロックのスピリッツ」ペニー・レイン、バンザイ。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 作者自身の強烈な美化は許そう。とにかく少年の表情がよろしい。70年代ロックファンなら一層楽しめる。 (ボヤッキイ) | [投票] |