最近のコメント 10 |
★3 | GSワンダーランド(2008/日) | 日本版の『すべてをあなたに』といったところだろうか。
この手の音楽映画は、オリジナル曲の質がダイレクトに映画の出来に影響するものですが、安心の筒美京平作品のおかげで、十分楽しめる作品になっている。 | [投票] |
★3 | ローレライ(2005/日) | いい意味でも悪い意味でも、これは戦争モノではなく、あくまで「ファンタジー」だ。 | [投票] |
★5 | ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | どこにも居場所がない時に感じる「寂しさ」が、東京の街にはよく似合ってるのだと思う。
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★5 | ギター弾きの恋(1999/米) | 最高の笑い泣き映画。偽ドキュメンタリーフェチ監督、ウディ・アレンの本領発揮。 | [投票] |
★5 | ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review] | [投票] |
★5 | ハイ・フィデリティ(2000/米) | カメラに向かってのひとり喋りといい、雨の使い方といい、ダメ男なキャラやギャグといい、ジョン・キューザックはウディ・アレンの影響をモロに受けてる。 | [投票(1)] |
★3 | ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) | いろんな意味で、見ていて頭がクラクラしてきた。ええ、皆さんかっこいいんですけどね。 | [投票] |
★5 | あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 「映画のような青春」を地で行ったキャメロン・クロウ。こんな十代を送りたかった!と見た人誰もが思うだろう。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」をみんなで歌うところは鳥肌が立った。 | [投票(3)] |
★3 | ジャック(1996/米) | コッポラってこういう作品も撮るんだ。やはり見ながら『ビッグ』が頭をかすめるけれど。 | [投票] |
★4 | オーロラの彼方へ(2000/米) | 日本で興行的には失敗しているが、これだけたくさんの人が見ている。だけどビデオ屋の隠れた人気作にしておくにはもったいない! | [投票] |