マサキさんのコメント: 更新順
GSワンダーランド(2008/日) | 日本版の『すべてをあなたに』といったところだろうか。 この手の音楽映画は、オリジナル曲の質がダイレクトに映画の出来に影響するものですが、安心の筒美京平作品のおかげで、十分楽しめる作品になっている。 | [投票] | |
ローレライ(2005/日) | いい意味でも悪い意味でも、これは戦争モノではなく、あくまで「ファンタジー」だ。 | [投票] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | どこにも居場所がない時に感じる「寂しさ」が、東京の街にはよく似合ってるのだと思う。 [review] | [投票(15)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 最高の笑い泣き映画。偽ドキュメンタリーフェチ監督、ウディ・アレンの本領発揮。 | [投票] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review] | [投票] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | カメラに向かってのひとり喋りといい、雨の使い方といい、ダメ男なキャラやギャグといい、ジョン・キューザックはウディ・アレンの影響をモロに受けてる。 | [投票(1)] | |
ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) | いろんな意味で、見ていて頭がクラクラしてきた。ええ、皆さんかっこいいんですけどね。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 「映画のような青春」を地で行ったキャメロン・クロウ。こんな十代を送りたかった!と見た人誰もが思うだろう。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」をみんなで歌うところは鳥肌が立った。 | [投票(3)] | |
ジャック(1996/米) | コッポラってこういう作品も撮るんだ。やはり見ながら『ビッグ』が頭をかすめるけれど。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 日本で興行的には失敗しているが、これだけたくさんの人が見ている。だけどビデオ屋の隠れた人気作にしておくにはもったいない! | [投票] | |
HELP!四人はアイドル(1965/英) | コメディ映画単体としても資料としても一級品。 | [投票] | |
いつかギラギラする日(1992/日) | これだけ派手にいろいろやってくれたことは凄いと思う。 | [投票] | |
泥棒野郎(1969/米) | 後の世代のコメディアンに大きな影響与えたんだろうな(面会シーンのギャグとか、志村けんのコントで見たことがある)。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 音楽好き必見、そしてミュージカル嫌いも。 | [投票] | |
風花(2000/日) | 色彩が素晴らしいな。浅野忠信は官僚の役も違和感ない、いい俳優だなと再確認。 | [投票] | |
ウディ・アレンの 影と霧(1992/米) | 勢いで撮った感じもするけど、世界観はいいよ。 | [投票] | |
ハンナとその姉妹(1986/米) | 『マンハッタン』並の高速回転な人間関係に、アレンの人生訓が内包されている! | [投票] | |
テルミン(1993/英=米) | 地元の音楽愛好家の方のテルミン生演奏付きで見ました。 まさにImagination running wild!! | [投票] | |
めぐり逢えたら(1993/米) | 意外にハマってしまったよ。この頃のメグ・ライアンは綺麗だなぁ。 | [投票] | |
まぶだち(2000/日) | 函館港イルミナシオン映画祭にて。最初は「こんな学校あるのか」と思ったけど、物語の底にあるのは、どんな世代の人だって感動すること。 | [投票] |