★5 | ブライアン・ウィルソンが言葉につまるたび、ヒヤヒヤしてしまった。頼むから例のダークサイドには行かないでくれよ!と。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★5 | じゃあ、私は、ジミー・ペイジのことを。『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』の、「胸いっぱいの愛を」の時テルミンらしきものを演奏している。
これは、ひょっとして、ムーグ博士のやつかな? とにかく、なんだか、彼の好きそうな楽器という気がする。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★5 | 時代を跨ぐテルミンの調べ、テルミン博士のかつての恋人へセリフでちょっと涙目です。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | 超能力者と称する人が物体を動かそうと神妙な顔で手をかざしたりするのをTVでよく見たりするが、テルミン演奏がそれと似たような動きなのが面白い。正統な科学の成果なのに、なぜかあやしげな雰囲気がある。アーチストはみなそこに惹かれるのではないだろうか。 (ジョー・チップ) | [投票(7)] |
★4 | テルミンは少々反り気味くらいに胸を張った姿勢で演奏する姿が良く合いますね。私もつられて姿勢が良くなってたかも。 (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★4 | この映画がある限り『テルミン』は死なない。 [review] (washout) | [投票(2)] |
★4 | ノスタルジーを帯びるに至った電子音楽の年輪。自分は今、世紀の曲がり角に立っているんだということを改めて実感。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | かつて暮らしたことのある、しかし、もはや自分とはまったく関わり無く繁栄を誇る街の賑わいの中、一人たたずむテルミン博士は、何を感じ、何を思ったことでしょう。 [review] (googoocat) | [投票(2)] |
★4 | ブライアン・ウィルソンの客寄せパンダ感ハンパねえ。 (Lostie) | [投票] |
★3 | ワイドショー的美談に仕立て上げられた、「チョット変梃りんな楽器のチョットいい秘話」。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] |
★3 | 上質なドキュメントに華を添え、水を差すブライアン・ウィルソンのインタビューが楽しい。音程があっているのかいないのか、不思議なテルミンの調べはおかしくもあり、物悲しくもあり。 (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] |
★3 | 実は楽器も博士もオマケ。埋もれちまったもの再発見がテーマ。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★3 | 見終わった後、家に帰って鏡の前でテルミンを演奏するそぶりしてみたり。 (にびいろ) | [投票(2)] |
★3 | 今、パソコンから発せられる電子音。テルミンの遺伝子が流れています。 [review] (24) | [投票(1)] |
★3 | 髪型が変わり、「背が伸びたね」って博士、ボケた? [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | テルミンの音色は美空ひばりの声に似ている。テルミンを作った人・関わった人・使う人の情念やためいきをうまくすくい取ったドキュメンタリー。やっぱラストシーンでしょー。 (しなもん) | [投票(1)] |
★3 | 最後にまた逢えてほんとに良かった。 [review] (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★3 | お洒落映画みたいな売られ方をしているが、時間をかけて真面目に作られた素敵なドキュメンタリー。テルミン氏、あれだけ二枚目で頭が良ければ相当モテただろうに。まさに時代に押しつぶされた人生だったのですね。それにしてもトッドの出演ってあれだけ?あれじゃまるでバカです。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 終わっているのか、救われているのか、正直、心優しきダニエル・シュミットってな感じの不思議な映画。呪われてるのか、楽しいのか、変わった楽器やね、テルミン♪←何か、かわいい。そんな、狭いところを狙って料理できたスティーブン・M・マーティン監督はなかなかの曲者だと思う。 [review] (いくけん) | [投票(1)] |
★2 | テルミン自体は素晴らしいと思うが、所詮ドキュメンタリーでしか無いから途中でだれる。 (Take4) | [投票] |
★2 | ドキュメンタリー、楽器とはまりのつぼを押さえていたのに、まったくはまることはなかった。たぶんテルミンが自分には楽器としては非常にちゃちなものに見えたからだろう。電子音は嫌い。 (まちゃ) | [投票] |
★2 | 「映画」としての評価だとこれくらい。私はビデオで観たのですが、これを映画館で観たら「騙された!!!」と思ってしまう気がします。 (づん) | [投票] |
★0 | とても楽しめたし、フィクションでは決して得ることのできない類の深い感情もわいた。しかし、日本に入ってくる海外のドキュメンタリーの大半が同等の水準の感動を与えてくれるものだし、これを果たして映画としてどう評価して良いか、点数化は難しいので保留とさせていただきます。ただし… [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(5)] |