★3 | 終わっているのか、救われているのか、正直、心優しきダニエル・シュミットってな感じの不思議な映画。呪われてるのか、楽しいのか、変わった楽器やね、テルミン♪←何か、かわいい。そんな、狭いところを狙って料理できたスティーブン・M・マーティン監督はなかなかの曲者だと思う。 [review] (いくけん) | [投票(1)] |
★3 | 実は楽器も博士もオマケ。埋もれちまったもの再発見がテーマ。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★3 | むか〜しまだこの映画が封切られるより前にテレビの「世界まるみえ」でテルミンについてやってたなあ。あれは面白かったけど映画にするにはねえ… (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | ♪今は、もう、動かない、そのと〜け〜い〜・・・。なぜかこの歌が出てくる。94歳の人間がコツコツ努力する姿勢は、本当に立派で素晴らしいと思いました。これが本当の夢の音色と呼ぶものだと感動。ただ母国の暗いイメージがかなり強いのが引っ掛かった。 (かっきー) | [投票] |
★5 | ブライアン・ウィルソンが言葉につまるたび、ヒヤヒヤしてしまった。頼むから例のダークサイドには行かないでくれよ!と。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★3 | あの効果音がテルミンだったのか!と納得。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 時代を跨ぐテルミンの調べ、テルミン博士のかつての恋人へセリフでちょっと涙目です。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | テルミンという楽器自体十分ヘンテコだが、これを発明したテルミン博士その人こそ輪をかけての変人。効果音としてテルミンの音色が使われている例として出できた映画がまたヘンなのばっかで観てみたくなった。 [review] (緑雨) | [投票] |