★3 | いぶし銀というか、渋い出来のドキュメンタリー。一応アマチュアミュージシャンなので音楽モノには弱いです。 (Yasu) | [投票] |
★3 | あの効果音がテルミンだったのか!と納得。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 事実は小説よりも奇なり、を地で行くお話。テクノ者必見! (カズ山さん) | [投票] |
★3 | 初めて間近でテルミンの演奏を聴いたのはすかんちのライブにて(演奏者=ローリー寺西) [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 終わっているのか、救われているのか、正直、心優しきダニエル・シュミットってな感じの不思議な映画。呪われてるのか、楽しいのか、変わった楽器やね、テルミン♪←何か、かわいい。そんな、狭いところを狙って料理できたスティーブン・M・マーティン監督はなかなかの曲者だと思う。 [review] (いくけん) | [投票(1)] |
★4 | ノスタルジーを帯びるに至った電子音楽の年輪。自分は今、世紀の曲がり角に立っているんだということを改めて実感。 (町田) | [投票(2)] |
★5 | ブライアン・ウィルソンが言葉につまるたび、ヒヤヒヤしてしまった。頼むから例のダークサイドには行かないでくれよ!と。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★4 | テルミンという楽器自体十分ヘンテコだが、これを発明したテルミン博士その人こそ輪をかけての変人。効果音としてテルミンの音色が使われている例として出できた映画がまたヘンなのばっかで観てみたくなった。 [review] (緑雨) | [投票] |