マサキさんのコメント: 更新順
ラジオ・デイズ(1987/米) | アレンの描く昔のアメリカが、好きです。 | [投票] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 「何をしたいんだ?」 答えられないものです。 | [投票(1)] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | いつもの面白さだったけど、演劇系があまり好きじゃないので・・・。 | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | トレーシーと自分は同い年なのに、彼女は何て大人なんだろう。 | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | キートンとの共演が、あまり冴えてないのでは? | [投票] | |
コミック雑誌なんかいらない!(1985/日) | 『愛のコリーダ』と並ぶ、歴史に残る問題作。 [review] | [投票] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | 生きづらさと、そこから希望を見つけだすこと。 [review] | [投票] | |
アリス(1990/米) | 人が変わる、ということねぇ。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 時々主人公たちの行動が不可解に思えるが、笑えるシーンでそれも忘れてしまった。 | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | 才能が溢れんばかりのウディ・アレン。何度見ても飽きない。 | [投票] | |
私の中のもうひとりの私(1988/米) | もう少し大人になってから見たら、良さがわかるのかもしれない。 | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 方舟のところはよかった。全体的に、描き方にムラが大きいけれど、それだけ突出しているところもあるので。 | [投票(1)] | |
女は女である(1961/仏) | アンナ・カリーナが最高に綺麗!! | [投票] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | かっこいいなぁ。すぐバレるような気もするけれど・・・でもやっぱりみんなかっこいい。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | サリエリはあの時点で凡庸じゃないと思うけど。 | [投票(1)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 「2000」版を劇場で見た。今まで見た映画の中で余裕でベスト3に入る。 [review] | [投票] | |
青い珊瑚礁(1980/米) | ストーリーがどうしようもなく、映像の美しいこと。 [review] | [投票(1)] | |
スナッチ(2000/英=米) | スピーディーな展開にイギリス的セリフがよく合っている。 | [投票] | |
ギターを持った渡り鳥(1959/日) | 40年以上前の故郷はこんな街だったのか!映画の方は「ジェネレーション・ギャップ」の一言・・・。 | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | DVDまで売れるのはなぜ? | [投票] |