★5 | 80年代という時代と内田裕也が出会い産み出された奇跡の作品。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★5 | この映画は、この映画が描き出した剥き出しのエゴと暴力性の季節が、バブル期と云う名で歴史の沈殿物に化す事をどこまで予見していたのか? [review] (pori) | [投票(2)] |
★4 | 80年代前半のスキャンダラスな事件の数々を、とことん猥雑且つワイドショー的に散りばめた「底辺の記録映画」的趣き。内田裕也は相変わらずヘタだが、この作品は彼が巧かったらもっとつまらない作品になったのではないか。それくらい現実の事件のインパクトは強い。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 地獄の80年代を切りとってメタメタ。2時間ずっと目を伏せていたい気分。おニャン子クラブなんて流行ったのが信じられないほど全員ブサイク。バカげて二枚目な郷ひろみ。脂ぎってた鶴ちゃん。東京に水爆を落としたくなる。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 面白いのは木滑(内田裕也)という男が、当の内田自身が意図したであろう芸能ジャーナリズム批判という志から乖離して、巨大な猥雑さのシステムに身を任せ被虐的に己の怒りを享受しているように見えるところだ。猥雑さは苛立ちを生むが快楽でもあるのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 三浦和義や聖子の結婚式のところなども面白かったけど、やっぱりここでも見せ場はたけしが持っていく。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 全てを芸能化して決して愉快ではなかったテレビ全盛期の優れた記録。ロン毛の白髪になってなおバラエティショーのコメンテーターに取り囲まれ続ける内田裕也は本作の虚構世界を生き続ける運命なのだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(4)] |
★3 | 恐縮ですが。映画人内田裕也は視野狭窄のボブ・ディランである。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 俺はおニャン子の部分だけ突出。 (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 話の内容はともかくキナメリ突撃レポーターの滑舌が悪すぎます。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 当時、内田裕也という人が何者か知らなかった。けど、怖い人だとは理解できた。 (hiroshi1) | [投票(1)] |
★3 | 内田祐也のレポーターがなじめなかった。ラストシーン以外は冗長、
映像が安っぽく感じた。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | ワイドショーの加熱報道が最高潮だった時代を皮肉たっぷりに切り取っており、今見るとかなり楽しめる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 様々な事件が出てきて面白い (NAO) | [投票] |
★3 | 結局ラストの為の延々2時間だが、懐かしの80年代を満喫したい人にオススメします。ただし、風刺的なものは感じない。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 1985年か。あの猥雑さはもっと前の感覚だけどな。たけしはTVで犯人演ったり教祖演ったりしてこんな映画出てる内に,監督になっちゃったんだなあ。2.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 『愛のコリーダ』と並ぶ、歴史に残る問題作。 [review] (マサキ) | [投票] |
★2 | この映画には従来の映画に対するテロリズムみたいなものを求めて観たんだけど、なんか発想が弱い。イヤこの映画の関係者には面と向かって言えないけれど (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | たけしずるいよな・・・それしかおもいださんもん (マツーラ) | [投票] |
★2 | それが狙いだったのかもしれないが、エピソード詰め込み過ぎ。観てて疲れる。 (MACH) | [投票] |