★5 | 「親の七光りで何が悪いの?」「お金持ちのどこがイケないの?」、開き直りとも取れる、そんなソフィアの「潔さ」が生んだまさに(私)青春映画。貧乏臭い情念系映画の500倍は好きだ、僕は大好きだ。 [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | しょせん雰囲気だけの映画なんだけどさあ… [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | 雰囲気、雰囲気!いいのさ、それで。。。 (つな) | [投票(4)] |
★4 | 女の人だから撮れるきれいなもの、かわいいものがたくさん詰まっていた。「ガーリッシュ・ムービー」ではない、女の人ならいつ観ても新鮮。忘れたくないことばかり。 (Yas) | [投票(4)] |
★4 | 美しい想い出を瑞々しく輝く映像で表現し、… [review] (Woody) | [投票(3)] |
★4 | 目に見えぬ時代の空気は毒ガスとなって、あたかもニレの木に巣くう病のように少女たちを内部から蝕む。少女から女へと身と心が振幅を繰り返す思春期に、外へも内へも向かうことのできない無意識の葛藤が死に向かう負のパッションとなり少女たちの輝きを生む。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 透明な息苦しさ。 [review] (crossage) | [投票(7)] |
★3 | エールの音楽とキラキラした映像よかった。ソフィア・コッポラは撮りたいものを撮りたいように撮って、後からストーリーを無理矢理付けたんだろうと思う。 (eye-drop) | [投票(4)] |
★3 | 思春期の女の子ならではの小道具・匂いに、音楽がマッチして独特の雰囲気に。正に女性監督にしか出せない雰囲気。こんな頃が自分にもあったのよと思い出し胸キュン。雰囲気が全ての映画とも言えるけれど、この雰囲気には何故か説得力があって納得してしまった。 (m) | [投票(3)] |
★3 | 全てのシーンに、意味が無い。 [review] (Madoka) | [投票(3)] |
★3 | やり場が無い、内へ内へと向かう実体の無い不安定さ。
それは只々虚ろに、只々無へと向かう危うい焦燥感。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | とにかく女の子のいる空気感の描き方がすごくて、ブワーッと香ってくるようだった。部屋の装飾や小物の使い方も芸が細かい。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★3 | 映像の瑞々しい美しさと唐突な事件。でも物語の内部はどこにも描かれていない。名曲の数々にひきずりだされた僕ら個々の感情だけが語り部となって、観る側それぞれに物語を紡いでいく。こんなのってアリ?? (ろーたー) | [投票(3)] |
★3 | 不明瞭な部分もありながらもコミカルなのか静寂なのかよく分からないテンションで映画は続く。天使のように美しい姉妹、女の子の事しか頭にない男の子達、吐息まで伝わってきそうな男女のリアルな会話。若いフェロモンが全編に出ていてクラクラしそうだ。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | 知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。 (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★3 | とてもとても魅力的な映画だが、恐ろしく何も残らない映画だ。 (モン) | [投票(2)] |
★2 | 雰囲気づくりはうまい。しかしよく考えてみると各エピソードに意味がない。結局だからなんだよ!と思わせる映画。雰囲気だけでもっていかれそうになってしまった。 (kazya-f) | [投票(3)] |
★2 | ソフィア・コッポラは本当に原作やこの姉妹達を愛しているのだろうか? [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★2 | 序盤の引き込みと少女達の描き方はいいと思うけど、あとは支離滅裂。特に中盤から後半のつなげ方には無理を感じた。 (メメクラゲ) | [投票(2)] |
★2 | なんとなく姉妹の末っ子の気持ちだけは、わかる気がした。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★1 | 「パパからもらう毎月の小遣いとお年玉の定期預金が満期になったんで映画作っちゃいました!テへッ!意外とカ・ン・タ・ンだったわ!今年は自分が主演で『プリティゴッドファーザー』作っちゃう!チェキ!」byソフィア・コッポラ (ジャイアント白田) | [投票(14)] |
★0 | ↑観てないけど、このコメントは面白すぎる↑ [review] (starchild) | [投票(2)] |