[コメント] 灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)
今の映画はCGやSFXなどの最新の映像技術を駆使して3時間の超大作であっても、なぜか伝わるメッセージが希薄だ。二時間に満たないモノクロ映画にも関わらず、多くの登場人物の人生が濃厚に表現され、重苦しい時代の空気さえ感じられるのはなぜだろう。
(これで最後)
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