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[コメント] スーパーマン(1978/米)

映像作品としての意外なクオリティの高さに驚く。撮影(『2001年宇宙の旅』のジェフリー・アンスワース)と美術(『時計じかけのオレンジ』のジョン・バリー)がたいへんいい仕事をしている。
緑雨

タイトルバックは素直にカッコイイし、マーロン・ブランドが三悪人を裁くオープニングシーンのイメージの豊かさ。クラークの幼少から青年時代の田舎風景はびっくりするほど美しく撮られている。しかもここまでを小一時間かけてゆったり描いているところがいい。

で、現代パートに入ってリチャード・ドナーの演出はあまりにヌルいわけですが、まあでもそれもアメコミ的大らかさとして積極的に捉えられなくもない。マーゴット・キダーにヒロインとしての魅力がなくって困ってしまうけど、空中デートシーンは良い。デート自体が良いというよりも、その前後の二人のダイアログが良いのです。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)煽尼采

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