[コメント] キャット・ピープル(1981/米)
このルックの統一は正直凄いでしょう。映画で最も重要なのはストーリでも、ましてや脚本などでは断じてない。
ジョン・ベイリーの名前を覚えたのはこの映画から。
まあ、何とも嘘っぽいお話なのだが、異様に迫力のある画面。このルックの統一は正直凄いでしょう。映画で最も重要なのはストーリでも、ましてや脚本などでは断じてない訳で、そういう意味でこの撮影の突出は映画史的事件と云い切っても可。(言い過ぎ)
呉々も天才・ジャック・ターナーと比較しないこと。
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