エーリッヒ・ケストナーの映画ファンのコメント
エーミールと探偵たち(1935/英) エーミールと探偵たち(2001/独) 少年探偵団(1931/独) 飛ぶ教室(2003/独) ふたりのロッテ(1993/独) 罠にかかったパパとママ(1961/米) ファミリー・ゲーム 双子の天使(1998/米) 双児のロッテ(1950/独) ひばりの子守唄(1951/日) 点子ちゃんとアントン(1999/独)が好きな人 | ファンを表示する |
Yasuのコメント |
エーミールと探偵たち(2001/独) | この作品、エーリッヒ・ケストナー原理主義者(というとちと大袈裟だが)にとっては、時代を超えた普遍的な名作を考えなしに改悪したようにしか思えぬのである。[Video] [review] | [投票] | |
少年探偵団(1931/独) | 泥棒氏の追跡シーンでちょっと出てくるベルリンの街並みに注目した。ツォー駅周辺って現在とそんなに変わらないんですね。[フィルムセンター] [review] | [投票] | |
飛ぶ教室(2003/独) | ケストナーの子ども向け小説の中で一番好きな作品なので、どうしても原作と比較をしてしまうが…[恵比寿ガーデンシネマ1] [review] | [投票] | |
ふたりのロッテ(1993/独) | ちょっとアメリカナイズされ過ぎじゃないの? [review] | [投票(1)] | |
点子ちゃんとアントン(1999/独) | 「Weil ich so glücklich bin」…そして空を舞う100マルク札。善意と前向きな明るさに満ちあふれた作品。[恵比寿ガーデンシネマ/SRD] | [投票(2)] |