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ふたりのロッテ (1993/独)
Charlie & Louise - Das doppelte Lottchen
製作 | ギュンター・ローアバッハ / ヨゼフ・フィルスマイヤー / ペーター・ツェンク |
監督 | ヨゼフ・フィルスマイヤー |
脚本 | ステファン・カンツ / ラインハルト・クロース |
原作 | エーリッヒ・ケストナー |
撮影 | ヨゼフ・フィルスマイヤー |
音楽 | ノーベルト・ユルゲン・シュナイダー |
衣装 | ベルント・シュトッキンガー |
出演 | フリッツィ・アイヒホーン / フロリアーネ・アイヒホーン / コリンナ・ハルフォーフ / ハイナー・ラウターバッハ / ハンス・ツィシュラー / アプリル・ハイラー |
あらすじ | ヴォルフ(ハイナー・ラウターバッハ)とザビーネ(コリンナ・ハルフォーフ)の夫婦が離婚した。夫婦の間にできた双子の女の子は、それぞれがひとりづつ引き取って育てることになる。そして10年後、父・ヴォルフに育てられたチャーリー(フリッツィ・アイヒホーン)と、母・ザビーネと暮らしてきたルイーズ(フロリアーネ・アイヒホーン)は、スコットランドでのサマースクールで偶然出会う。自分たちの出生の秘密がわかった二人は、お互いに入れ替わって、それぞれ相手の家に戻ることにした。自分たちの両親を再び結びつけるために…。 (Yasu) | [投票] |
両親の都合で離ればなれになった双子の姉妹の出会いと、「人生には急停車も必要」という格言がシンプルに双子に、両親にとリンクしていく行程に安心して心と涙腺を弛緩。意外と心が凄く和めて良かったです。 (ジャイアント白田) | [投票] | |
母ちゃんが、 [review] (ボイス母) | [投票] | |
ケストナーの児童文学だとは知らず、『ふたりのベロニカ』を期待していたら、見事に裏切られた。でも、夏期教室で出会わなかったら「ベロニカ」になっていた? (かふ) | [投票] | |
話の骨格がしっかりしているので、この設定はリメイクされるんだろうなぁ・・・『ファミリー・ゲーム/双子の天使』の方が私的には良いです (ぼり) | [投票] | |
『双児のロッテ』の再映画化は、現代的なアレンジがよくできていて楽しめる。 特にきょうだいの絆を強調したエピソードは、原作の雰囲気を伝えていてGOOD。 (犬) | [投票] | |
ちょっとアメリカナイズされ過ぎじゃないの? [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
ドイツ語ってこんなに強い響きなんだ・・・。話し声がケンカしてるみたいな口調で怖かった。 (Madoka) | [投票] | |
二人がサマースクールで出会ったシーンがすごく好き。 (あちこ) | [投票] | |
それぞれ入れ替わってからの親子のやりとりのシーンは個人的には好きだけど、その後が・・・。 (コマネチ) | [投票] | |
映画界に双子の子役がいる限りこの原作は映画化されるでしょう…あ、今なら1人でもCGで容易に出来るのか。時代や国を変えても十分楽しい話だけど、今度は男の子版も観てみたい。 (mize) | [投票] | |
子供と一緒に楽しめそう。多分今後も作られるであろうテーマの作品。 (バタピー) | [投票] | |
ドイツ語春合宿で見た。なかなかの佳作。ラストも良い。 (ころ阿弥) | [投票] | |
双子ちゃん可愛い〜。 (ミイ) | [投票] | |
昔やっていたアニメの方が全然面白い。 (さと) | [投票(1)] |
Ratings
1人 | ||
9人 | ||
18人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 31人 | 平均 | (* = 1)
POV
リメイクはオリジナルを超えたか? (犬) | [投票(8)] | ずばり!双子ちゃんの出てくる映画! (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
キッズ・ムービー (Yasu) | [投票(2)] | 良い話だなぁ (さと) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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