シン・ハギュンの映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
JSA(2000/韓国) | 日本映画に無い切なさ。 [review] | [投票(4)] | |
復讐者に憐れみを(2002/韓国) | 復讐を誓った時、既に人間ではなく修羅である。その代償も覚悟しなければならない。3.8点。 [review] | [投票] | |
高地戦(2011/韓国) | 圧倒的な「現実」。観賞前に予告編を視直さなくて、本当に良かった。☆4.7点。 [review] | [投票] | |
渇き(2009/韓国) | 主題が主題だけに濡れ場はああでなければいけないと思うし、巧い。☆4.3点。 [review] | [投票] | |
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | 朝鮮戦争という苛烈な現実に裏打ちされた過激なフィクションといい、そこでどうしても共和国軍兵士をああ描かずにはおけないヒューマニズムといい、良くも悪くも韓国映画。日本人ならきっと躊躇するか周りが止めさせてしまう様な監督の趣味に走れているのも、やはり韓国映画だなぁと思う。これ以上俺には言えん。 | [投票(3)] |