「労働者階級の光と影」(ボイス母)の映画ファンのコメント
レディバード・レディバード(1994/英) ケス(1969/英) リトル・ヴォイス(1998/英) リトル・ダンサー(2000/英) カルラの歌(1996/英) さらば青春の光(1979/英) リフ・ラフ(1990/英) ブラス!(1996/英=米) フル・モンティ(1997/英) 長距離ランナーの孤独(1962/英)が好きな人 | ファンを表示する |
埴猪口のコメント |
レディバード・レディバード(1994/英) | 実に人間くさくて凄みがある。 [review] | [投票] | |
ケス(1969/英) | ローチの原点かな。絶望的な生活感。逃げ場のない閉塞感と陰鬱さ。後の作品ではもっと執拗な描写があるが、ここではまだあっさりというか他作品に比べ、よりクールでドライ。リアルの極み。 [review] | [投票(1)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | こんなに世間の評価とかけ離れるなんてショック… [review] | [投票(7)] | |
カルラの歌(1996/英) | 事情通ぶる訳じゃありませんが、当時から米の中米政策(中米だけじゃないけど…)に大変憤慨していた派なので、ローチさんよくぞ描いてくれましたって感じでした。もっと沢山の人に観てほしい映画です。 [review] | [投票(6)] | |
リフ・ラフ(1990/英) | 労働者の執拗な描写はローチらしくて本当にすんばらしい。でも恋愛を描く事は実は苦手なんじゃないでしょうか…? | [投票] |