エミール・クストリッツァの映画ファンのコメント
shakのコメント |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 加速するドンチャン騒ぎは面白すぎのハッピー。相変わらずの上手さには感激のハッピー。 | [投票(1)] | |
アリゾナ・ドリーム(1992/仏) | なかなかに強烈な世界観。身近なもののように感じてしまうのは人間だからか。 | [投票] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | 作品に溢れる強烈なパワーに心を動かされる。この人間たちは好きだ。愛らしいユーモアもたまらない。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 私的に究極のラストシーン。びっくりした。 [review] | [投票(2)] |