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アンダーグラウンド (1995/ハンガリー)

Underground

[War/Comedy]
製作総指揮ピエール・スペングラー
監督エミール・クストリッツァ
脚本ドゥシャン・コヴァチェヴィチ / エミール・クストリッツァ
原作ドゥシャン・コヴァチェヴィチ
撮影ヴィルコ・フィラチ
音楽ゴラン・ブレゴヴィッチ
出演ミキ・マノイロヴィッチ / ラザル・リストフスキー / ミリャナ・ヤコヴィッチ / スラヴコ・スティマッチ / スルジャン・トドロヴィッチ / ミリャナ・カラノヴィッチ
あらすじナチスがユーゴに侵攻した41年のベオグラード。マルコ(ミキ・マノイロビッチ)はブラッキー(ラザル・リストフスキー)と共産パルチザンに参加し義賊と評判になる。彼は祖父の屋敷の地下に弟イヴァン(スラブコ・スティマッチ)やブラッキーの妻ヴェラ(ミリャナ・ヤコヴィッチ)たち避難民を匿う。愛人の女優ナタリア(ミリャナ・ヤコヴィッチ・2役)が独将校の愛人になったが為に拷問されたブラッキーを救出し彼も地下室に…。45年に終戦しユーゴ連邦が発足。61年にはマルコはナタリアを妻にし連邦政府の重鎮に…しかし、地下に匿われた人々は未だドイツ占領下と信じ込まされていた…。95年カンヌのグランプリ。 (けにろん)[投票(1)]
Comments
全153 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5旧ユーゴの困難と人間の生きる意味。長い→ [review] (むらってぃ大使)[投票(19)]
★5久々に「映画の力」を見せつけられた気がした。全ての映画に撮る動機が必要とは思わないが、この「強さ」は動機なしには生まれないかも。 [review] (立秋)[投票(18)]
★5そして永遠に宴は続く。全てのことをチャラにしながら。 (movableinferno)[投票(15)]
★5正直何度も置いていかれそうになった。でも「なにくそっ!」とラッパをひっつかんで奴らと一緒に走った!回った!もぐった! (はしぼそがらす)[投票(10)]
★5ワイダ!!フェリーニ!!(カップヌードルよりこれが先?) [review] (chokobo)[投票(8)]
★5この感動をどうしてくれよう?以下、レビューに続く。 [review] (ネーサン)[投票(6)]
★5笑っちゃぐらい何度も戦禍にまみれながらも、けちな悪党や女やその仲間が、阿呆のようにめげずに生きる。滑稽で悲しい。猥雑で優しい。凄惨で美しいこのカオスが、音楽、映像のリズム、人物の多彩さ、重層的な(つまり地上と地下と)展開など、すべての表現を一貫していて素晴らしい。 (エピキュリアン)[投票(6)]
★5近年稀に見る分厚さ。膨大なハッタリとあからさまなアイロニーを掻い潜ってようやく到達する、たったひとつのメッセージ。頭整理するのに、ちょっと時間かかりそう・・・。ともあれ、このスタミナは近年の映画界では貴重。 (くたー)[投票(6)]
★5人間の美しさに打たれました。 [review] (にびいろ)[投票(5)]
★4何かを手に入れた瞬間に失われる別の何かかけがえのないものへの鎮魂曲。人間にとって時間は単線ではない。悲しいことに「今」が成立するためには、「ありえたかもしれない今」が不可欠なのだ。 (ジェリー)[投票(5)]
★4盛込んだ全ての要素が見事に熟れているとは思えないが、圧倒される程「未消化のパワー」に溢れている。不道徳で猥雑で滑稽なうえにグロテスク。 (cinecine団)[投票(5)]
★4当時、『岩波ホール』(注:東京神保町にある、良心的で真面目な映画ばかり上映している単館)の常連だったクストリッツア監督がいきなり「渋谷系」に・・・観客層が全然違うぞ! [review] (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4常識や倫理を微妙に逆なでし続ける圧倒的エネルギーと狂騒に為す術無く流されるのだが、それが国家が解体される混沌の民族史観と重なる酩酊。祖国と家族という2面的な喪失の哀感は太いシュールと熱いユーモアで上塗りされる。巨視感漂う民族史的大河ドラマ。 (けにろん)[投票(3)]
★4喩えるなら闇鍋、しかも極楽鍋。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★4すべてがエネルギッシュかつ過剰で観てて疲れました。見る側にもエネルギーを要求する映画ですね。 (ハム)[投票(3)]
★4ぐるぐる回る、燃える車イス。あれほど映画で絶望を感じる画も少ない。86/100 (たろ)[投票(2)]
★3この映画を歴史に基づいて評価する知識はありません。感覚で言わせてもらえば、何十にもコーティングされた、アルコール濃度の高いリキュールで作られた、ボンボンという感じです。 [review] (トシ)[投票(5)]
★3地下から聞こえてくる笑いが鳴り止まない様な後味 (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★3ユーゴスラビア出身のクストリッツァ監督による、失われた母国を偲んで渾身の力を注いだ衝撃の一本。「昔、あるところに国があった」という台詞は悲しすぎるものがある。ただ、ユーゴ現代史にある程度の見識がないと完全に楽しむ事は出来ない映画であり、内容もパワフルな演出と特異な設定で魅せる系統の作品だろうが、そこにも限界が見えてしまった。中盤のトーンダウンが惜しい。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(3)]
★3作品全体にかつてないほど大きいパワーを感じた。しかし監督自身がその力を制御しきれてない印象があり、形がスマートな映画とは言い難い。まあ、このごった煮カオスっぷりが魅力の一つだとは思うんだが。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3悲しい、喜劇。 [review] (kazya-f)[投票(1)]
★2秀作だと思うけど、ドゥシャン・マカベイエフの『ゴリラは真昼、入浴す。』(『Gorilla Bathes at Noon』)のパクリなので-2。さらにセルビア側の視点しか描けてないので-2。それでも音楽が素晴らしいので+1。 [review] (Amandla!)[投票(1)]
★1マカベイエフのフェリーニ風味。勢いだけで真似しちゃうと本当に上手い人との差が歴然ってことだ。 (寝耳ミミズ)[投票(1)]
Ratings
5点170人********************************************************..
4点119人***************************************..
3点81人***************************
2点18人******
1点5人*..
393人平均 ★4.1(* = 3)

[この映画が好きな人]

POV
第二次大戦と映画 ヨーロッパ編 (町田)[投票(25)]カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト (ハイズ)[投票(24)]
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舞台が好き!〜舞台劇を原作にした映画たち (イライザー7)[投票(7)]ロマ音楽映画へのお誘い (町田)[投票(7)]
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