[POV: a Point of View]
演技過剰系
過剰な演技がたまらない映画。ほとんどアル・パチーノのためのPOV
A | レイジング・ブル(1980/米) | デ・ニーロとスコセッシの最高傑作だと私は思う。強烈な演技と演出がたまらない。音楽もマル。 | 投票(1) | |
A | 狼たちの午後(1975/米) | アルの過剰な演技にしびれました。やっぱ若いときのほうがかっこええで。 | 投票 | |
A | ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | コッポラにつきる [review] | 投票 | |
A | アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | すべてがエネルギッシュかつ過剰で観てて疲れました。見る側にもエネルギーを要求する映画ですね。 | 投票(3) | |
A | スケアクロウ(1973/米) | アル・パチーノって女性と上手くいかない役が多いと思いませんか? | 投票 | |
A | ディア・ハンター(1978/米) | 「慰めあいましょ」は、名セリフだと思うのは僕だけでしょうか。あ、クリストファー・ウォーケンの鬼気迫る演技もよかったですね。 | 投票 | |
A | ヒート(1995/米) | 主演の二人がかっこいいのは当たり前だが、ヴァル・キルマーのオマケつきで、大変オトクな映画であったことだよ。銃撃戦が予告編ほどではなかったのが残念。 | 投票 | |
A | スカーフェイス(1983/米) | 最後は素晴らしかったですね。すかっとしましたね。 | 投票 | |
A | 訣別の街(1996/米) | 話の筋は分かりやす過ぎるが、ジョン・キューザックが良い感じだったので楽しめた。 | 投票 | |
A | ジャスティス(1979/米) | 話についていけなかった。誰が誰なのかわからぬままに終わっていた。もっと分かるように作ってくれよ。 | 投票 | |
B | 地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | なんだかよくわからんが、すごく画面にひきこまれた。 [review] | 投票(2) | |
B | セルピコ(1973/米) | やっぱりアル・パチーノには孤独なヒーローがよくにあう。 | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (2 人) | 死ぬまでシネマ 鵜 白 舞 |