レスリー・ニールセンの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
レスリー・ニールセンの 裸の宇宙銃〈スペースガン〉を持つ男(1981/米) | さて問題です。この映画をSFと見ることが可能なのでしょうか? [review] | [投票(1)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART33 1/3(1994/米) | 子供時代の思い出は美しいもの。だけどドレビンの子供時代は随分生臭いものになってしまった。(またまた下品です。ほんと済みません) [review] | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 仮面の男(1975/米) | コロンボの推理というのは突飛な発想からじゃなくて、こういった地道な捜査がベースなんだと思わせてくれた [review] | [投票] | |
刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米) | おや?こんなところにニールセンが。と思わせる演出が良かったです。むしろこいつの方が犯人っぽいと思ってしまう自分がいるわけですが… [review] | [投票(1)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | 多分、ハリウッド映画でラドンが出たのはこれが唯一。 [review] | [投票(4)] | |
禁断の惑星(1956/米) | 実はこの映画で出たモンスターは、1998年に日本で、そして2002年にアメリカで登場している… [review] | [投票(7)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米) | 「映画はイマジネーションで観るもの」。だったら、これほどエロティックなベッドシーンを、私は知らない。(下品で済みません) [review] | [投票(1)] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | アメリカン・ニュー・シネマの風潮に背を向け、あくまでハリウッドらしさを強調していた作品。これからもきっとハリウッドはハリウッドであり続けるのだろう。しみじみと思う。 [review] | [投票(2)] | |
クリープショー(1982/米) | 通常映画は作りの良さを求められますが、殊ホラーに関しては、むしろその逆の方が喜ばれることもあります。その楽しさを求める人にはこたえられない一本です。 [review] | [投票] |