★3 | チャイニーズ・ウォリアーズ(1987/香港) | アクションは相変わらず物凄いことやってます。でも香港映画にありがちなストーリーの惨さがどうも…。せっかくM・ヨーも綺麗に撮られてるんだし、この時代に彼女にはきちんとしたストーリーの代表作になり得るような作品に出会って欲しかった。 | [投票] |
★4 | 五福星(1983/香港) | 日本での予告編や宣伝の扱いはジャッキー、ユン・ピョウ、サモの順番でした。いくら何でも1〜2分位しか出番のないユン・ピョウの下じゃあサモが可哀相でしょう。あと、やっぱりこれは東映版で見ること、ノリが全然違います。 | [投票] |
★2 | 帰ってきたMr.Boo!ニッポン勇み足(1985/香港) | M・ホイは持ち前の卑屈キャラを、J・シャムは持ち前の馬鹿キャラを、でもR・ンは…持ち味も出てないし、見せ場も皆無という寂しさ…。で、映画ですが…これが全く古臭くて笑えない…。しかもタイトルに偽りあり、でもあります。 | [投票] |
★3 | 香港発活劇エクスプレス 大福星(1985/香港) | まずは東京ロケが嬉しいですね、間違った日本観も許しちゃいます。今作のジャッキーのキャラは表情が暗いですが、作品全体に漂う正月的な楽しさがいいですね。 | [投票(1)] |
★3 | 冒険活劇 上海エクスプレス(1986/香港) | やたら賑やかな顔ぶれで西部劇を意識したかのような作りですが、やってることはいつもの香港映画と同じノリで、とほほ…なシーンもあります。でも当時の香港映画を好きな人は「あっ、この人も出てる!この人も!」って感じできっと楽しいはず。 | [投票] |
★5 | スパルタンX(1984/香港) | 作品の雰囲気は「プロジェクトA」よりも好きです。やってることはいつもと同じですが、舞台がスペインになっただけで新鮮。ジャッキーVSユキーデのバトルが興奮ものなのはもちろんのこと、何よりもトリオのやりとりが見てて微笑ましい。 | [投票] |